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peregrineさん
痛みがあるときは、体育の時間でよくやる体側伸ばしをすると腹部筋肉の緊張がほぐれて痛みが緩和します。両腕を頭の上にのばし、まず右手首を左手でもって左にたおれます。左手で引っ張るようにです。そうすると、普通に体側するよりも効果が高いのです。急にやるとけがに繋がりますので、ゆっくりと思いっきり延ばすのがいいです。もう少し、ストレッチしたい時は身体を横に延ばしたまま、右のかかとをあげます。少し強度がでて、伸びが強まります。ゆっくりとかかとを戻して、体をゆっくり起こしてから、反対も同じように行います。左手首を右手で持ってたおします。ゆっくりのばして、起き上がる。また、生理痛に効果が高いのは薬でいうとロキソニンの服用が一番効果があります。市販薬としても同じ成分のものが出ているので入手しやすいです。体側をすると、おなかの下腹部の筋肉、とくに横のあたりがぐっと伸びるのを感じるので、気持ちいいです。緊張がほぐれ痛みが和らぎました。
薬は服用から割合すぐに効果がでます。痛みを気にすることがないので気持ちも楽になります。

saori596さん

私が生理痛がひどい時には、積極的に大豆製品を食べます。

大豆には女性ホルモンに似ているイソフラボンが豊富に入っているので、

ホルモンバランスが整って痛みが軽くなり、出血量が減ります。

豆乳を飲んだり、豆腐や湯葉やおからを食べたり…一番良くするのは豆乳鍋です。

葉物野菜や根菜類をたっぷり入れて食べています。

生理で出血が酷い時は、鶏レバーを煮て食べたりもします。

体が冷えると、お腹(おへそより下、ちょうど子宮)がぎゅーっとなって痛みや出血が増してしまいます。

出血中は、湯船に浸かることはしないため、おへそから指を横にして３本の場所によく温熱シートを貼っています。

めぐりズムの温熱シートは、直接貼るのにじんわりと温かくなるので火傷することなく

そのまま寝ることが出来て活用しています。今までジャンクフードや冷たいものを好んで食べていた時は、貧血が酷く立っていられませんでした。

また２日目、３日目は出血が多く夜用のナプキンが２〜３時間で交換しなければいけない程でした。

食事内容を変えると、貧血症状が改善し、出血量も減りました。

痛みがひどい時は、鎮痛剤を飲んでいましたが薬を飲むこともなくなりました。

生理中でも、外出したり予定を変更せずにいつも通りに過ごせるようになりました。

tamagon55さん
私は現在３６歳ですが、高校生位の時から痛みが酷くて、初日、二日目は市販の痛み止めが効かない程でした。

そんな私を見て、母が人伝てに聞いて買ってきてくれたのが漢方の「実母散(じつぼさん)」です。

これは、お茶にして煎じて飲むのですが、慣れるまでは臭いとか味だとかが独特で・・・。

苦手だと思っていましたが慣れてしまえば、実はすごく良かったです！

それまで、真夏でもカイロや湯たんぽをお腹に押し当てていたんですが、飲むとお腹から温まるんですよ。

ただ熱いお茶を飲むのと違って、持続時間が不思議と長かった気がします。

生理が始まると朝晩必ず飲んでいました。

ただ、メーカーによって味がかなり違ったんですよね。

大学に入る頃になって、今まで飲んでいた実母散を売っていたお店が無くなってしまって。

当時はそんなにネットとかで調べるとかがメジャーではなかったので、他の薬局を回っても出会えず・・・。

仕方なく別のメーカーのを試してみたのですが、もう飲めたものじゃない物まであって。

また市販薬生活に戻りましたが、数年後に薬剤性腸炎になって入院。

市販薬は禁止になって、病院から初めて「ロキソニン」と「低容量ピル」を処方されました。

ロキソニンは今ではもう痛み止めの定番ですよね。

低容量ピル。私が20歳の時に初めて処方されたのですが、これはすごかったです！

私は「トリキュラー２１」を処方されたのですが、今まで日数は10日位からダラダラと２週間近くあったり、

生理も不定期でいつ来るか全く予想出来なかったのですが、低ピルを飲み始めて２１日で飲みきったら確実に３日後位には

始まるんですよ！

これは、今までが不定期過ぎていたので本当に驚きました！！

そして、痛みも量もかなり軽減されました。

私の場合、生理の始まる１週間位前位に生理痛に似た痛みがあったのですが、元々胃腸が弱かったのもあり気にしていませんでした。

でもそれも生理痛の一環で、排卵痛というそうなんです。（入院中に初めて知りました）

その痛みも低ピルを飲み始めてからほとんど無くなりました。

でも、低ピルは副作用が必ず付いてくるんですよね・・・。

低ピルにホルモンバランスを上手く調整してもらうために、毎日同じ時間に飲む必要があるのですが、私の場合、初めのころは朝出勤前に

飲んでいたんですよ。

そしたら、吐き気がしたりめまいがしたり・・・。

地下鉄通勤だったのですが、とても乗っていられなくなりました。

でも、それは夜飲む事に変更したら落ち着きました！寝てる間には気付かないので(笑)。朝の地下鉄酔いもなくなりましたよ！

薬の強い前半は、朝飲む予定の人はなれるまできついかもしれませんね。

低ピルは26歳で結婚して２年目の28歳になるまでは飲み続けていました。

妊娠するまでの間はロキソニンでなんとかごまかしていました。

でも生理周期はそこまで不定期にはならなかったです。数年の服薬で、ホルモンバランスが少しは落ち着いたのかもしれませんね。

妊娠、出産後は生理が楽になる、という噂に期待していましたが、やっぱり痛いものは痛かったです・・・。

現在二人の子供に恵まれ、生理と付き合っていますがやっぱりロキソニンは手放せていません。

でも、腹痛だけのとき、頭痛の方が酷いとき、両方がきついとき、両方が楽なとき等ばらつきが出るようになりました。

高校生、社会人の頃は動けない程痛い日もたくさんあったので、やはり出産後は楽になっているのか、それとも数年に及ぶ

低容量ピルのおかげなのかはわからないですが・・・。

長々と失礼いたしました。

「実母散」･･･　手足まで冷えて気が遠くなる感じの症状を和らげてくれました。身体(特に下腹部)がかなりポカポカと温まります。

夜飲むと痛くてもきちんと眠れたのを覚えています。

「ロキソニン」･･･痛み止めです。市販の物に比べて、胃腸にはやさしく出来ているらしいですが、私は胃腸薬も一緒に飲むようにしています。(入院したので)

市販薬よりも効きは遅い気がしますが、それ以外の痛み止めは怖くて飲めないので、常にお守り代わりに携帯しています。

「低容量ピル」･･･生理不順を正してくれます。本当に感動しました。(丸々一ヶ月開くとかもあったので)

排卵痛、生理痛を共にかなり緩和してくれるので、痛み止めを毎月必ず飲んでいたのが、酷いときだけに飲むようになれました。

生理不順、激しい痛みを持つ人は、ぜひ婦人科に相談して処方してもらうといいと思います。

mamirincoooさん
生理痛は暖めるのが一番だと聞き、腰とお腹にカイロや湯たんぽ、さらにくるぶしの三陰交というツボを冷やさないように気をつけました。

この方法は冬場はいいのですが、夏場になると湯たんぽやカイロは暑くてつらいです。ですので生理予定日の一週間くらい前から三陰交を冷やさないために夏でも裸足で外に出るのをやめました。どれだけ暑くても、生理前一週間くらいからはかならず三陰交が隠れる長さの靴下を履くようにしました。

また三陰交のツボや足裏をまんべんなく押すことによって血行がよくなり、それも生理痛の緩和につながるという話を聞きました。ですからこれは出来るだけ毎日足の裏をもみほしぐして、三陰交のツボをおして、血行がよくなるように心がけました。これらのことを実行したことによって、血行がかなりよくなり普段からの冷えがかなり解消されました。その冷えが解消されたお陰なのか、完全に痛みがないというところまではまだいかないものの、お薬を飲まなくてもいい程度まで生理痛が緩和しました。

go_yaさん

生理痛改善方法で試したことがあるのは下記3つです。

１）足つぼを刺激する

生理痛がひどかった時に知人から教えていただいたのですが、足の内側にある「三陰交」というツボを試したことがあります。位置はくるぶしから上に指3本分あけたくらいの高さでふくらはぎよりのところをぐっと力を入れて圧迫します。親指でやるとやりやすいです。

２）鎮痛剤を飲む

鎮痛薬としてバファリンなどの頭痛薬を生理痛の時も服用していたのですが、ノーシンピュアの方が生理痛に特化しているので早くよく効きます。生理痛で痛くなってから飲んでも効くまでに時間がかかるので、痛くなりそうなときは早めに飲むように気をつけています。

３）空腹にならないように注意する

空腹だと痛みを感じやすい気がするのでなるべくお腹を空かせないように昼食を早めに取る、適度に間食をするように注意しています。試した方法のうち一番効果があったのは鎮痛剤を飲むことです。大体痛くなる日は予測がつくので（生理2日目など）すこし痛いかもと思ったらすぐに薬を飲みます。気持ちの問題もあるとは思いますが、薬を飲むことで生理痛を気にせずに行動することができる気がします。

その次は空腹にならないように注意することが効果的でした。痛みを感じてから治すよりも痛みを感じる前に防ぐ方が比較的効果を得やすいように思います。

最後に足つぼについてですが、ツボを押している時、押した直後は痛みが和らぐように思いますが、ずっと刺激しておくのは難しいのであまり効果があるようには思えませんでした。

oyamachanさん
豆乳を飲むと豆乳に含まれるイソフラボンが女性ホルモンにいいと聞き、毎日朝・昼・晩、コップ一杯分を5年くらい飲み続けました。途中でやめると効果がなくなるとのことだったので、毎日飲み続けました。また、出産をすると生理痛が和らぐ・なくなるという話を聞いたことがあります。あとは、生姜湯やスープを飲んで体を温めたり、お腹が緩くなりやすい食べ物・飲み物、たとえば牛乳やヨーグルトなどの乳製品は生理中は避けたり、体を冷やさないように腹巻をしたり靴下を履いて寝たり、冬は湯たんぽを使ったり、外出するときはお腹にカイロを張ったりして、なるべくお腹に負担をかけないようにして過ごしていました。薬を飲んでも治らない生理痛のときはトイレで無理やり吐いたりすると症状が和らいだこともありました。豆乳を飲み続けていた間は、少し和らいだ気がしますが、完全に生理痛がなくなったわけではありませんでした。ミュゼでの効果もあり出産をした後、あんなに重くて辛くてしんどかった生理痛が全くなくなり、生理の間でもすごく快適に過ごしています。

keiko0404さん

改善の食べ物は、食べるというより飲み物です！

温かい飲み物！これに限ります！

何でもいいんです飲み物ならば。

私はリラックス効果もある温かい紅茶だとかコーヒーです！

それを2杯くらい飲みます。

ゆっくりです。けれども、温かいうちにですから、そんなゆっっくりは飲んでいられないんですけどね！

あとは、湯たんぽをお腹にあてたり。

貼るホッカイロをショーツに貼ったりして。

湯たんぽとかだと、立ち仕事しているときは厳しいかもしれないんですけど、貼るホッカイロならば立ってても座っていても、貼っていますから大丈夫です！

薬は、バファリンルナ！が私は一番効きますねー！

普通の頭痛薬でも効くんですけど、すぐ効いてくれないんです…

私はいつもバファリンルナ！と、貼るホッカイロ、ホットな飲み物。

これで毎月しのいでまーす！温かいものを飲んでいると、中から温まる気がして安心感ができ、痛みも忘れられる気がします。

薬に関してはバファリンルナを飲むとすぐに効いてくれて改善されます！

ただの頭痛薬はあまり効いてくれませんでしたっ…
いろはSAさん生理痛が重い方なのでネットで調べたり、お友達に聞いたりして

色々試してるのですが

食べ物はグレープフルーツが血のめぐりを良くすると聞いて、生理痛がひどい朝によく食べています。

飲み物は豆乳を飲んでいます。

紀文の豆乳は色々な味があって豆乳が苦手な私でも飲みやすいです。

紅茶とバナナがお気に入りです。

お友達の勧めでナプキンをやめてタンポン＋布ナプキンに変えました。

普通のナプキンよりも蒸れないし、かゆみも少ないし、暖かい感じがするし経済的で気に入りまして

それからはずっと使ってます。

薬は極力飲みたくないのですが

あまりにひどい時はこのままだと仕事にならないので

胃を守る成分が入ってるバファリンルナを飲んでいます。

1日目、2日目は量が多く、貧血にもなりやすいので

DHCのマルチミネラルも並行して飲んでいます。食べ物は正直効果があったのか実感はないのですが

布ナプキンは暖かくて冬は底冷えして余計痛かったのですが

カイロと並行して使っているのですが

改善されたような気がします。

バファリンルナも痛い時に効くし、今の所胃が痛くなったりもしてないので

お勧めです。

mio.mioさん
私がある友人から聞いた生理痛改善の方法は、ひたすらエッチをすることでした。もちろん、生理期間中は難しいですので、生理期間中以外に実践します。積極的なパートナーがいる方なら優しく愛してもらうのが良いですし、パートナーがいない方もしくはそれほどパートナーが積極的ではない方は、大人のおもちゃや自分の性的興奮をあおるような動画・写真を使って、ひとりでエッチに励むのがよいそうです。私も驚いたのですが、女性の体、特に膣は発熱する機能を持っているそうです。その一番発熱する時というのが、絶頂に達したときだといいます。にわかに信じ難い話ですが、エッチをするだけであれば大金がかかるわけではないので、手軽に試せる方法かなと思います。確かにエッチのあとは、凄く冷え症の私でも体温が上がります。でもそれはその日限りでしたので、この際思い切ってひとりエッチマラソンを２週間ほどしてみました。体温を実際に測って計測していたわけではありませんでしたが、明らかに体が軽くなり、普段の調子が良くなりました。生理が来たとき、以前よりもぐったりすることなく気分爽快で出掛けることができました。

 

annchobiさん
私は生理痛がひどくて、鎮痛剤が手放せない状況です。しかし、鎮痛剤を服用しても痛みを感じないわけではなく、痛みが軽減される程度なので本当に悩んでいました。これを知人に話したところ、根本的に身体の内側から改善した方が良いとアドバイスを受けました。まずは、女性の天敵である“冷え”を改善することからはじめました。夏でも冷房の効いた社内では、腹巻きをしたり、湯たんぽを抱えたりしながらできるだけ身体を冷やさないことを心がけました。それから、ショウガ湯やジンジャーティーを飲んで身体を温めることに心がけました。ショウガは漢方にも利用されるくらい効果、効能が優れていると聞く食材なので、身体を温めるだけでなく生理痛にも効果を発揮してくれるそうです。ショウガを積極的に取り入れる生活をして半年、あんなに悩んでいた生理痛が軽減されました。とは言っても、痛みはありますが激痛だったり、鎮痛剤を服用するような程度ではありません。改善されているようなので、これからもショウガを取り入れた食生活を続けていこうと思います。